時折自分の口から溢れる悲鳴やらリアクションを切実に「煩い」と感じたのは久し振りですよ。
自分の手使って物理的に声を押しとどめる程度にはテレビ以外の音が許せない時間だった。
焦凍君の「なりたい自分になる為に」と
「安心させられるようなヒーローになんなきゃな」に心の成長を感じてしまった。
父親が云々以前に、
自分はどうしたいかを言える様になってくれた焦凍君がおばちゃんは純粋に嬉しいよ。
そして飯田君が格好良かった。
兄の姿を常に目標にしていたりステインの言葉を刻んでいたり、
彼は凄く誠実で素直な子なんだろうな。
骨抜君やポニーちゃんの厚い人柄も感じたし、
もうA組もB組も皆好きです。