何故か天井裏の通路を伝って腹這いで逃げていたり、
かと思ったら刀持って見知らぬ敵と戦ったり、
挙句の果てには宇宙に居て、とてつもなく大きな太陽が目の前で煌々と燃えていたり。
今日もまたバラエティー豊富な夢達を次から次へとわんこ蕎麦並に展開された訳ですが、
その中で自分が一番印象に残ったシーンがひとつ。
どこかのライブハウスに居て
多分、対バン会場で
自分は見知らぬシンガーさんと話していて、
次第に言葉に熱が入って会話がヒートアップして、
若干喧嘩腰で自分が放った一言が
『私の夢は翔真さんが夢を叶える姿を見る事です』
いや、夢とは言え喧嘩腰で言う事じゃないだろ自分、
と起きてから自己ツッコミしながらも、
はっきり言い放っていた自分の意思に
【自分】の根底は何ら変わっていないのだな。と。
変に安心させられたと言うか。
自分の言葉で、
改めて自分の気持ちに気付かされた気分です。